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NIKOOR-H Auto 1:3.5 f=2.8cm Nippon Kogaku


以前にこのレンズの後期型をもっていましたが、絞りの締まりが悪く露出が曖昧になるのでフリマで売ってしまいました。
しかし、レンズ口径52で揃える為にまたしてもヤフオクで2000円程でゲット。
絞りリング、フォーカスリングが固くゴミを擦ってる感じがするので早速分解掃除。
ついでに他の余ってるカニ詰めを利用してAi改造。
レンズがとてもきれいで、塵無し、good! 掘り出し物です。
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ふと気づいたのですが、写真のように距離表示がfeetしかない。出戻りレンズです(笑)
また、こんユニークなレンズはキャップ!良いのでは。
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定評通り歪曲収差が抑えられた全体的にカリッとしたシャープな写りです。
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太陽撮ってもOK! 変なゴーストは出ません。
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が、しかし、横から光が入るとこのありさま。前玉のシルバーリングの影響か?
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解放では、周辺光量落ちになります。F5.6に絞ると解消します。
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ボケの具合
解放では周辺光量落ちがありますが、ボケ具合もこちらの方が立体感があるような気がするのは私だけか。
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F8
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これが、50年以上前のレンズですが、まったく問題なく使えるのには、流石!軍需産業メーカー日本光学さん!




by mrxnoshyashinkan | 2018-01-14 19:00 | オールドレンズの世界 | Comments(0)